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TIGER(タイガー) ホットプレート CPV-G130TH おすすめポイントその2
前回は、3枚のプレートのことを紹介しました。 今回は、予告どおり『 TIGER(タイガー) ホットプレート CPV-G130TH 』の 収納に関する機能について紹介していきます。 このホットプレート 『 TIGER ホットプレート<これ1台> 3枚プレートタイプ自立式縦置き収納型 メタリックブラウン CPV-G130TH 』 という長い名称がついているんです。 そう、「 自立式縦置き収納型 」ってところが、おすすめポイントなんです。 自立式と言うくらいですから当然立てて収納できます。 ポイントなのは、立てるために道具や専用の部品を必要としないことなんです。 他のメーカーの商品にも縦置き収納出来るタイプのホットプレートはあるんですが 道具や専用の部品が必要だったりするんですね。 この『 TIGER(タイガー) ホットプレート CPV-G130TH 』は、縦置きしたとき 幅が約15.6cmなので場所をとらずに収納できますよね^^ 収納上手な TIGER ホットプレート CPV-G130TH はコチラ PR |
TIGER(タイガー) ホットプレート CPV-G130TH おすすめポイントその1
おすすめポイントはいくつかあるので数回に分けて紹介していきますね。 今回、紹介するポイントは 3枚のプレート です。 3枚のプレートとは ①穴あき・波形プレート ②たこ焼きプレート ③平面プレート の3つのプレートのことです。 順番に説明していきますね。 ①穴あき・波形プレート ステーキによくある縞模様のような焼きあとを作れる波形プレート よく見かけますよね。 この「 穴あき・波形プレート 」の『 穴あき 』ってところがポイントなんです。 波形の溝の部分に穴が開いてるんです。 この穴から肉から出た油が流れ落ちていく作りになっているんですよ! 焼肉やステーキを作ったときに油でべちゃべちゃになることなく ヘルシーな料理に仕上がります^^ ②たこ焼きプレート 文字通り「 たこ焼き 」を作るプレートなんですが 家庭用のたこ焼き器と比べるとホットプレートのプレートだけあって大きいんです。 直径44mmのたこ焼き穴が30個もあるんです。 たこ焼きパーティーのときなどでも何度も焼かずに済みますね^^ 穴も大きいので具材たっぷりのたこ焼きが作れますね! ③平面プレート 一見、何の変哲もない普通の平面プレートなんですが プレート表面にセラミックを大量に含んだフッ素加工を施してあるので 傷に強く、遠赤効果も高いんですよ! 付属の金属製ヘラが使えるので焼きそばやお好み焼きも手軽に作れますね。 TIGER(タイガー) ホットプレート CPV-G130TH は、収納の事も考えて作られています。 収納については、次回の更新でお伝えしますね。 3枚のプレートが付いた TIGER ホットプレート CPV-G130TH はコチラ |
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